ペーパーフィギュア〜TRPG用素材として

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 補足説明
【各フィギュアの使い方】
【スケール(縮尺)】
【各種モンスターの姿形について】

【前文】
 みなさんはメタルフィギュアをお使いでしょうか?D&D(R)全盛の頃は、その取扱いと同時にメタルフィギュアの取扱いを始めるお店もあったように思います。私も当時はいろいろ集めたものです。現在、私の手元に残っているメタルフィギュアは、そのほとんどが当時購入したものです。昔は取扱い店も結構あったのですが、最近は取扱い店も少なくなり、一部のゲーム専門店や、昔D&D(R)を置いていた「ホビーショップ」に売れ残りのデッドストックとしてしか見られなくなっているのが現状のようです。しかし首都圏や、ゲーム専門ショップがある所なら、(幸いにも)今でもメタルフィギュアを購入することはできることでしょう。
 メタルフィギュアは、もとはシミュレーションゲームの駒などとして使われていたようです。フィギュアを使って楽しむそれらゲームのプレイヤー達によってD&D(R)が誕生したという事実もあります。やがてTRPGが普及していくと、そのプレイにフィギュアを使うようにもなったみたいです。普段は漠然とパーティの隊列を組んでたりするのですが、フィギュアを使ってプレイすると、各キャラクターの細やかな動きや行動などを考えることになり、いつもと違った楽しみ方もできたりします。まあ面倒臭い場合もありますので、一概には言えませんが(笑)。好みもありますしね。

 私たちも、いつも使うでないにしても、自分のキャラクター用のフィギュアを品定めし、購入していたものです。「おっ この戦士は装備が渋いね」とか、「この女性クレリックは顔が整ってるじゃん」(笑)とか言って購入しては、いつの間にかコレクターになっていった人も少なくないでしょう。
 現在、実際にメタルフィギュアが手に入る入らないはともかく、プレイをビジュアル的に表現しようとなるとフィギュアは欲しいところです。しかし「物」があったとしても、数を揃えようとなると、その出費はなかなか馬鹿にならないものになるでしょう(笑)。そこで代用品が登場します。ダイスをモンスターの駒として使ったり、消しゴムを置いたりといろいろやっていましたが、紙で駒を作って用いるという方法もあります。実際、私も高校時代、当時のマスターや他のプレイヤーたちと共に、自分のキャラクターの紙製駒=「ペーパーフィギュア」をせっせと作った憶えがあります。

 「ペーパーフィギュア」、さらには「ペーパークラフト」というものは、D&D(R)の各種公式サプリメントの中にも登場しています。D&D(R)のモジュールの中には、シティアドベンチャーの際に街中での行動などで臨場感を出すため、また緻密な行動を可能にするために、街の家々のペーパークラフトと、キャラクター用のペーパーフィギュアが付属していたモジュールもありましたし、アクセサリーシリーズの中には、もっと本格的なペーパークラフトやペーパーフィギュアを付属させ、これらを使ってプレイすることを前提としたショートシナリオを収録した特殊なものもありました。他にも表紙の裏側が宿屋の内部を描いたフィギュア用のマップになったアクセサリーや、バイキングの住居のペーパークラフトが付属した公式世界ガイドなど…。これらモジュールやアクセサリーは、今となっては入手困難なものですが、雰囲気作りのための工夫という点では今でも充分そのアイデアは採用できうるものです。特にメタルフィギュアを取り扱っているショップが家の近くにない人、またメタルフィギュアの収集に費やせるだけの充分なお金が自由に使えない人にとっては、ペーパーフィギュアの使用は、有用なものではないでしょうか。またメタルフィギュアを多く所有している人であっても、数がたくさん登場する敵などを、ペーパーフィギュアで代用したりするのは、重いフィギュアを多数用意しなくて済みますし、便利かもしれませんね。

 ここでは実際にTRPGに使うための駒、ペーパーフィギュアを公開していきます。よろしければお使い下さい。実際の用途はTRPGには限りません。エアガンの標的などに使っても結構いいかもしれません(笑)。


【各フィギュアの使い方】
 「ペーパーフィギュアギャラリー」では、各フィギュアの名をクリックすると、各素材を貼り付けた「ギャラリー的」なページが表示されます。「これ使おう」と思われた場合、ブラウザの「印刷」ボタンで画面を印刷して下さい。プリンターから出力された用紙からペーパーフィギュアを切り放し、糊付けすると完成です。
 ブラウザから直接印刷する方法の他、htmlファイルを作れるという人なら、表示された各「ペーパーフィギュアの絵」を右クリックして「名前をつけて画像を保存」し、それをhtmlファイルにお好みに合わせて貼りつけてからまとめて印刷するという方法もあります。

(注)各ペーパーフィギュアの点線は全て「山折り」です。実線に沿って台紙から切り離し、点線で「しっかりと」折り曲げ、「のりしろ」に糊付けして完成させて下さい。

【スケール(縮尺)】
 当初は、だいたい同じスケールでペーパーフィギュアを作成していました(6cm=約10フィート)。これはFM企画さんから発売されていますメタルフィギュア・アクセサリー・シリーズのフロアタイルを3マス=10フィートとして使用することを前提にしていたためです(現在、一般に出回っているフロアタイルを他に知らないので)。叶V和から刊行されていた旧日本語版D&D(R)の各種モジュールなどに付属していたフロアタイルを使用する場合には、2マス=10フィートにするとだいたいスケールが合います。
 しかし、このスケールに合わせてフィギュアを作ると、メタルフィギュアと一緒に用いる際には、やや使いづらくなってしまいます。なぜなら、メタルフィギュアには、3.5センチ高くらいのサイズの物が多いため(実際はいろいろありますが)、並べて使うとペーパーフィギュアの方が妙に大きく、フロアタイルに密集して配置しにくかったりするためです。
 このため、2002/01/23以降にUPする作品については、上記スケールよりはやや小さめにし、人間サイズで約3.5センチくらい、つまりメタルフィギュアと同じくらいの大きさとしております。

*上記以前にUPしたペーパーフィギュアは、「メタルフィギュア」と併用して使うにはやや大きすぎると感じられることでしょう。その場合、ペーパーフィギュアを約60〜70%弱に縮小して使うとだいたい「いい感じ」の大きさになると思います。
*大型のモンスターについては、正しいスケール(6cm=約10フィート)になっていません。これは、実際にこのスケールで作ってしまうと、ペーパーフィギュアがあまりにも大きくなり過ぎ、使い勝手が悪くなってしまう可能性が高いためです。この点、ご了承下さい。
*上述のスケール(6cm=約10フィート)は、私が使っているブラウザ(IE 6)でページを表示させ、その「印刷」でプリントした場合を基準にしています。異なる様々なブラウザや、他の環境によっては、この場合とは違った大きさで印刷されることもあるかもしれません。そんな場合は、お使いになられる方のお好みの大きさに縮小or拡大コピーをするなど、お好みに合わせてお使い下さい。


【各種モンスターの姿形について】
 各モンスターは、D&D(R)またはAD&D(R)のモンスターマニュアルなどを参考にして描写しております。




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