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分類 :  〔歴史もの(非魔法・現実的)〕  〔歴史もの風(ファンタジー)〕  〔剣と魔法のファンタジー(歴史もの風以外)及びその他ファンタジー〕
      〔ホラー、オカルト、モンスター、パニック等〕  〔アドヴェンチャー、その他〕


 

資料映画(分類 : アドヴェンチャー、その他)[収録作品数:9]

 「冒険活劇」、いわゆる一般的アドヴェンチャー映画や、「歴史もの(非魔法・ファンタジー問わず)」、「剣と魔法のファンタジー」、「ホラー、オカルト、パニック」に属さない(と管理者が勝手に判断した)、その他ジャンルの映画を紹介します。


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「インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説(Indiana Jones and the Temple of Doom)」
 1984年、アメリカ作品。監督は、スティーヴン・スピルバーグ。出演は、ハリソン・フォード、ケイト・キャプショー(「スペースキャンプ」等)、キー・ホイ・クァン(「グーニーズ」等 現在はジョナサン・キー・クァン)など。
 舞台は1990年代前半。冒険で手に入れた宝の取引をめぐって上海のギャングとイザコザを起こしたインディは、相棒の少年、そして偶然巻き込まれたキャバレー歌手ウィリーとともに飛行機で脱出。しかし、ギャングの罠により飛行機が墜落し、インディたちはインドの辺境集落にたどり着きます。なぜかそこで救世主に祀り上げられた一行は、村の秘宝を奪い、子供たちを連れ去った邪教集団と対決するはめになります。
 「インディ・ジョーンズ」シリーズ第2作。本作は、いかにも怪しい邪教集団の巣窟へ忍び込み、秘宝を巡ってアクションを繰り広げたり、ピンチに陥ったりします。ある意味、伝説となった「トロッコ」のシーンも、本作のものですね。奥行きのあるような作品ではありませんが、単純にアドヴェンチャー作品として楽しみましょう。

「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦(Indiana Jones and the Last Crusade)」
 1989年、アメリカ作品。監督は、スティーヴン・スピルバーグ。出演は、ハリソン・フォード、ショーン・コネリー、ジョン=リス・デイヴィスなど。
 ある富豪から、「彼の依頼で「聖杯」を探していた調査隊の隊長が行方不明となったため、聖杯の在りかを示す遺物を取り戻してほしい」との依頼を受けたインディ。行方不明となった隊長とは、インディの父親ヘンリーであった。インディは、ヘンリーの行方を捜すうち、やがてナチスとの争いにも巻き込まれていきます。冒険の末、たどり着いた遺跡でインディたちが見たものは…。
 本作では、名優Sir.ショーン・コネリーがインディの父親役で登場し、いい味出してます。「Jr.」呼ばわりされるインディとの絡みはコミカルでもあり、親子愛を感じるものでもあります。
 過去2作のインディ作品に比べると、やや落ち着いた印象を受けましたが、アクションシーンが少ないとかいう意味ではありません。単純なアクションシーンだけではなく、ストーリーを感じさせる要素があるということでしょうか(まあ、私の印象です)。ショーン・コネリー効果なのかもしれませんがw
 秘宝を求めて冒険し、その中で罠や謎かけで知恵(そして運)を試されるというのは、ファンタジー等でも基本的な要素の一つでしょうから、充分参考になる作品ですね。


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「スプラッシュ(Splash)」

 1984年、アメリカ映画。主演は若き日のトム・ハンクスとダリル・ハンナ。そんな古い映画じゃないような気がしてたんですが、もう20年も前になるんですね(笑)。ストーリーはアンデルセンの「人魚姫」を現代風にアレンジしてユーモアを加え、結末を希望の見えるものにした感じ(随分違うじゃん(笑))です。
 作中、ダリル演じる人魚が人間の姿になって地上で過ごしている時、レストランか何かで調理済みの大きな海老が皿にのって出てきた際に素手でつかんでかじりつくというシーンがありました。人魚(特に女性の人魚)って、なんとなく可憐なというかおしとやかな、イメージをもちがちな感じがするんですが、考えて見れば、彼女たちが手づかみで物を食べるのはとても自然な気がして、まさしく「目から鱗」でした(笑)。なにせ本来の生活の場である水中では、ナイフ以外の道具を使って食事をする必要性があまりありませんもんね。


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「トゥーム・レイダー(LARA CROFT TOMB RAIDER)」
 2001年、アメリカ作品。監督は、サイモン・ウェスト(「コン・エアー」等)。出演は、アンジェリーナ・ジョリー(「17歳のカルテ」、「アレキサンダー」等)など。ちなみに、回想シーンに出てくるララの父親役の俳優ジョン・ヴォイトは、ホントにアンジェリーナ・ジョリーの実父(絶縁らしいが)。
 若く美しきトレジャーハンターであるララは、20年前に失踪したの父の部屋から古い時計を発見する。その時計には、ある秘密が隠されていた。そしてララの脳裏に甦る父の記憶。5000年に一度の惑星直列の時、時空をも揺るがす力を発揮する秘宝。秘宝を狙う秘密結社「イルミナティ」との戦いの末、ララが見るものは…?!
 同名の人気ゲームを元に映画化した、冒険活劇作品です。ララ・クロフトを演じるのは、超ナイスプロポーション、いい女アンジェリーナ・ジョリー(以下、アンジー)。ナイスで(以下中略)。なかなかのアクションと、アンジーのプロポーションを堪能できる娯楽アクション作品です。
 冒険的なイマジネーションソースになりそうなネタや、遺跡の石像が動き出して襲いかかってくるシーンなどもあります。純粋にアクションを堪能するだけでも、結構楽しかったですw
 この作品については、掲示板で「Mass」さんにも紹介していただきました。ありがとうございました。

「トゥーム・レイダー2(LARA CROFT TOMB RAIDER THE CRADLE OF LIFE )」
 2003年、アメリカ作品。監督は、ヤン・デ・ボン(「スピード」、「ツイスター」、「ホーンティング」等)。出演は、いつもセクシーなアンジェリーナ・ジョリー(「17歳のカルテ」、「アレキサンダー」等)、ジェラルド・バトラー(「ドラキュリア」「サラマンダー」「タイムライン」等)など。
 同名の人気ゲームを元に映画化した、冒険活劇の第2作目です。海底の遺跡から奪われたオーブ(宝玉)に隠された、"生命のゆりかご"。そこには、人類を危機に陥れるほど恐ろしい"モノ"が納められているという「パンドラの箱」が眠るという。"パンドラの箱"と"生命のゆりかご"を巡って張り巡らされる陰謀と罠。再び、ララ・クロフトが世界を股にかけてアクションあり、ロマンスありで活躍します。
 なぁんとなく、クライマックスの盛り上がりやアクションシーンは前作ほどではなかったような気がしますが、「海底に眠る古代神殿」、「宝玉に隠された秘密の地図」、「古代の箱に秘められた恐怖」、「世界の果ての秘境に棲まう 眠りを知らぬ番人」(ビジュアル的には?な感有り)などなど、ネタ的には興味深いものが結構あったような気もします。
 この作品については、掲示板で「Mass」さんにも紹介していただきました。ありがとうございました。 …


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「北斗の拳(FIST OF THE NORTH STAR)」 NEW
 1995年、アメリカ作品(92分)。監督は、トニー・ランデル(「ヘルレイザー2」、「ティックス」等)。出演は、ケンシロウ=ゲイリー・ダニエルズ(「沈黙の追撃」等)、リュウケン=マルコム・マクダウェル(「レジェンド・オブ・アロー」等)、ユリア=鷲尾いさこ(「ボクが病気になった理由」等)、シン=コスタス・マンディロア(「ソウ3」等)など。
 199X年、世界は核の炎に包まれた。人類は死に絶えてはいなかったが、暴力が支配する世界と化していた…。2000年の歴史をもつ一子相伝の暗殺拳「北斗神拳」の伝承者ケンシロウが、傍若無人な悪党どもをバッタバッタとやっつける、同名の日本の人気コミック作品の映画化作品です……認めたくはありませんが(号泣)。武論尊、原哲夫の両氏による原作「北斗の拳」の、作品冒頭から、シンを倒すまでの部分(サザンクロス編)を実写映画化した作品です。ちなみに作中では、「北斗」は「NORTH STAR」、「南斗」は「SOUTHAN CROSS」と、そして流派は「schools」と呼ばれています。
 ストーリーについては、あえて説明しません。ええ、説明しませんとも(泣)。まず最初、南斗聖拳のシンは、野望のためリュウケンを殺します。それも拳銃で(泣)。ケンシロウとシンの最初の戦いではシンが勝利しますが、そのフィニッシュブロウが、なななんと「頭突き」と、倒れたところへの「急所踏みつけ」(?)とは…。とてもとても突っ込みどころ満載です。ってゆうか、「父ちゃん情けなくて涙出てくらぁっ」ってな感じです。
 シン役の俳優は、それなりに格好いいとは思いますが…。肝心のケンシロウの百烈拳がもの凄〜くカッコ悪いです。基本的に、製作側の北斗神拳への理解度が低いなぁ。北斗百烈拳は非常にかっこ悪いし。。映画化するなら、まず原作を100回読め! って感想です。すいません、このコーナーに載せといてなんですが、参考にはなりません。っていうか、参考にしないで下さい。一つの反面教師(?)的な位置づけで掲載してしまいました(苦)


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「マッハ!!!!!!!!(MACH タイ語の原題不明)」
>>公式サイト
 2000年、タイ映画。監督は、プラッチャヤー・ピンゲーオ。武術指導は、パンナー・リットグライ。出演は、トニー・ジャー(ティン)、ペットターイ・ウォンカムラオ(ジョージ)、プマワーリー・ヨートガモン(ムエ、「ピサジ 悪霊の棲む家」等)など。
 タイの田舎にある、ノンプラドゥ村。村の寺にある仏像"オンバク"の首が、仏像密売団によって盗まれた。村に災いが降りかかると恐れおののく村人たち。寺で育てられ、ムエタイの奥義を授けられた青年ティンは、村の期待を一心に背負い、オンバクの首を取り戻すため、町へと旅立つ…。
 トニー・ジャー演ずるティンは、町でトラブルに巻き込まれ、地下格闘場で戦うこととなり、そのムエタイの技を駆使し、並み居る敵を倒していきます。トニー・ジャーのムエタイアクションは、カンフーや空手、マーシャルアーツ等のアクションに慣れた目には、とても新鮮に映りました。ムエタイの技の数々もさることながら、特筆すべきは、やはりトニー・ジャーの身体能力でしょう。彼は以前、「モータルコンバット2」にスタントマンとして出演したりしていたそうですが、「マッハ」の4年前からは、本格的に古式ムエタイの修行を積み、この作品に挑んだようです。それだけあって、さすがに彼のアクションは「すっげぇぇ」って感じで、「そんなアクション、ファンタジー世界のモンクやマーシャルアーティストでない限り無理だろう」ってなシーンも多いです。とはいえ、ファイトシーンは結構「殺陣」的で、(実戦ではなく)殺陣だからこそ繰り出せる技なんだろうなというものも多い感はあります。しかし、非現実的であるが故に、ファンタジー世界の格闘家のイメージモデルにいいかななんて思ったりしました。
 現実のアクションでありながら、非現実アクションのイメージモデルだなんて、実は結構すごいかもw
 余談ですが、ムエ役の女優さん(プマワーリー・ヨートガモン)は、この映画撮影当時、18才くらい(1982年2月生まれだそうで)だったそうですが、すっごく若く見えますねー。十代前半〜半ばかと思いましたw


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「レイダース 失われた≪聖櫃≫(RAIDERS of the LOST ARK)」
 1981年アメリカ、パラマウント映画作品。製作総指揮ジョージ・ルーカス。監督は、スティーヴン・スピルバーグ。主演は、ハリソン・フォード(「ブレード・ランナー」、「ホワット・ライズ・ビニース」等)、カレン・アレン(「パーフェクト・ストーム」、「インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国」等)、ジョン=リス・デイヴィス(「将軍 SHOGUN」、「ロマンシング・アドベンチャー キング・ソロモンの秘宝」、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ等)など。なお、公開の後に改題され、現在は「Indiana Jones and Raiders of the Lost Ark」となっているようです。
 偉大な力を秘めるとされる「聖櫃」。「ナチス軍がそれを手に入れる前に、先に入手せよ」とアメリカ政府に依頼を受けた考古学者インディアナ(インディ)・ジョーンズの大冒険です。アクションあり、コメディあり、ロマンスありのまさにエンターテイメント作品となっています。まあ超メジャー作品なので、今更紹介するまでもないかも(笑)。
 クライマックスでは太古の霊魂たちが荒れ狂い、ナチス兵たちの命を奪うシーンが登場します。スペクターなど、実体をもたないアンデッドのイメージが判りますね。…って某文庫本「○ンスター・コレクション」(P146)でも同じように紹介されてますから、これも有名でしょう(笑)。
 この映画を観てTRPG「クトゥルゥの呼び声」を考古学者でプレイすると、やたらと「鞭」を使いたがる人が多いとか(笑)。続編もいくつか作られ、どれもまあそれなりに楽しめる作品になっていますから、一応オススメのシリーズですね。古代遺跡に仕掛けられた「罠」など、ダンジョンもののTRPGに出てきそうな要素もあります。
 この作品はメールにて「れみぃ」さんから投稿をいただきました。ありがとうございました。

ロマンシング・アドベンチャー キングソロモンの秘宝(King Solomon's mines)」
 1985年、アメリカ作品。監督は、J・リー・トンプソン(「ナバロンの要塞」、「恐怖の岬」等)。出演は、リチャード・チェンバレン(「タワーリング・インフェルノ」等)、そしてなんとシャロン・ストーン(「氷の微笑」、「キャットウーマン」等)など。1986年日本公開。
 実は原作付きの作品なんだそうで、過去にもアメリカでは、異なるタイトルで映画化されているようです。莫大な宝の在り処を求め、秘境を探検する主人公、そして宝を奪おうとするのは例によってナチスだったりします(笑)。まるで…インデ○・ジョーンズシリーズ。っていうか、インデ○がヒットしたからリバイバル製作したんでしょう。内容的にもまあそんな感じなんですが、映画の出来としては、インデ○には遠く及びません。この手のアドベンチャーものは、単純に楽しむのがいいんでしょうね。実際、コタツに入って何かしながら観るだけであれば、そこそこ楽しめる作品となっています。真剣に観ると、不満が出るかもw。ダンジョントラップやパーティを襲うトラブルの参考にはなるかもしれませんよ(変なコメント)。